ランドセルをもっと知ろう!|ランドセルくらぶ研究室 ランドセルをもっと知ろう!|ランドセルくらぶ研究室

ランドセルはただ教科書を運ぶための
道具ではありません。

子どもたちにとっては新しいステージに
あがるアイコンであり、
6年間を共にする特別なアイテム。

だからこそ、子どもたちの
“お気に入り”でありたい。
だからこそ、子どもたちの
“負担を軽減できる“ものでありたい。
だからこそ、子どもたちの
“通学を守る”ものでありたい。

選ぶ時も、通学する時も、卒業するときも。

ランドセルは小学生という人生の1ページを
一緒に刻んでいく子どもたちの相棒なんです。

ランドセル

ランドセルくらぶ研究室について

ランドセルをもっとオシャレに、もっと機能的に、もっと丈夫なものを、もっと軽いものを。
今よりも、もっと、もっと子ども達が喜んでもらえるカバンを。
そんな思いでランドセルをつくる会社は、日々試行錯誤を重ねています。
日本全国からランドセルを作っている、そして販売している会社のメンバーが集まり
通学カバンの最新トレンドや、業界のさまざまな情報をウォッチ、分析しているのが  
「ランドセルくらぶ研究室」です。

ランドセルのことならおしえて!TK先生

先生たち 先生たち
noteをよむ
youtubeを見る

ランドセルくらぶ研究室のメンバー

(いろんなランドセルメーカーの人たち)
ごっちゃん先生

ごっちゃん
先生

いちろー先生

いちろー
先生

T先生

T先生

もんちゃん先生

もんちゃん
先生

ちーちゃん先生

ちーちゃん
先生

むらっち先生

むらっち
先生

ゆうちゃん先生

ゆうちゃん
先生

しゅく先生

しゅく先生

よっしー先生

よっしー
先生

はぎちゃん先生

はぎちゃん
先生

実は、超合理的!

ランドセルが100年以上選ばれ続ける理由 ランドセルが100年以上選ばれ続ける理由

1.カタチは変わらなくても実は進化し続けている 1.カタチは変わらなくても実は進化し続けている

箱形で背負うランドセルのスタイルは100年以上変わっていませんが、デザイン・カラーのトレンド、 技術開発による機能性・耐久性の向上、軽量化など子ども達の生活環境・学習環境に合わせてランドセルは常に進化しています。昔からあるものだけど、実は最新の技術が詰まったものなんです。

2.子どもたちの負担を軽減する技術が詰まっている 2.子どもたちの負担を軽減する技術が詰まっている

タブレット学習の普及もあり最近の子ども達が日々背負う教材の重さは小学1年生~2年生で3kg、小学3年生~4年生で4kg、小学5年生~6年生では5kgにもなります。 実はランドセル業界は約20年ほど前に、各メーカーが軽量化を競っていた時代がありました。しかし、軽量化することで耐久性が低下したり、機能が削られたりと多くの課題が存在しました。 そこで各メーカーは“いかに子どもたちの負担を技術で軽減できるか”を大事にしています。ランドセルメーカーの「軽い」は、機能性や耐久性を残して軽量化という技術の結晶なんです。 

3.強くて丈夫、だから守れる、だから6年間保証 3.強くて丈夫、だから守れる、だから6年間保証

ランドセルで最も大事なことは「守る」ことです。 子どもたちの体はもちろん、壊れやすいタブレットなど、中身も守るものでないといけません。 そして、それは6年間続くものでないといけません。ランドセル工業会に加盟するメーカーのランドセルは全て「6年保証」がついています。 もしランドセルを購入した会社が潰れたとしても、他のメーカーが修理することになっています。強くて丈夫、かつ耐久性を担保していることは、ランドセルの信頼の証です。

ランドセルくらぶ研究室 TOPICS

■ラン活について学べる動画を
2024年1月1日(月)より公開します。
→ Youtubeチャンネルはこちら